MOS365は初心者向けのパソコン資格!評価される職種・勉強時間・出題形式を解説

「パソコン資格は何を取ればいいのか分からない」
「事務職に就職するために、何をアピールすればいいのか不安」
と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
事務職の就職を有利に進めるためには、実務で使えるパソコンスキルを身につけることや、スキルを客観的に証明できる資格を取得することが欠かせません。
今回は、パソコン初心者でも挑戦しやすい資格「MOS365」とは何かや、取得しておくと事務職の就職に有利になる理由について詳しく解説します。
「事務職で評価されるパソコン資格を知りたい」
「未経験・ブランクありでも就職に活かせる方法を知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
MOS365は初心者でも取得できるパソコン資格

MOS365(Microsoft Office Specialist 365)は、WordやExcelなどのMicrosoft Officeを使いこなせることを証明できるパソコン資格です。
一般事務や営業事務など、パソコンを使う仕事では「Wordで文書作成ができる」「Excelで表や簡単な計算ができる」ことが求められます。
MOS365は、そのスキルを客観的に証明できる資格として、多くの企業で評価されているため、取得しておくと就職活動を有利に進めることができるでしょう。
MOS365で証明できるスキルとは

MOS365は、実際のパソコン画面を操作しながら試験を受けるため、暗記ではなく実務に近い操作スキルが身につくのが特徴です。
MOS365は、次のようなスキルが証明できます。
- Word:文書作成、書式設定、表の挿入、印刷設定など
- Excel:表作成、四則演算、基本的な関数、データの整理など
- PowerPoint:プレゼン資料の作成など
事務職の求人でよく見かける「Word・Excel・PowerPointが使える方」という条件に直結する内容です。
MOS365の資格を持っておくとアピールポイントになるため、事務職が未経験でも就職の可能性が高まるでしょう。
MOS(Microsoft Office Specialist)とMOS365の違い

MOSにはいくつかのバージョンがありますが、MOS365は、現在多くの企業で使われているOffice365(Microsoft 365)に対応しています。
そのため、
- 就職後に使うOfficeと操作が近い
- 最新の操作環境で学べる
というメリットがあります。
そのため、これから事務職を目指す初心者の方には、MOS365が特におすすめです。
パソコン初心者でもMOS365は取得できる?

MOS365はパソコン初心者でも十分に取得可能な資格です。
MOS365は、以下のような方でも取得のハードルが高くないため、比較的に気軽に挑戦していただけるスキルです。
- タイピングが速くない
- 難しい専門用語やプログラミング知識がない
上記のような方でも、基本操作を繰り返し練習すれば対応できるので、気になる方はぜひ挑戦してみてください。
特に、初心者向けの講座や求職者支援訓練を利用すれば、パソコンの基本から試験対策まで段階的に学ぶことができます。
四日市のMOS365の試験会場でもある、株式会社メディサポジャパンの四日市教室では、無料で受講できる求職者支援訓練を実施しています。
「MOS365の試験に挑戦したいけど、1人で勉強するのが不安」
という方は、四日市の求職者支援訓練の受講をご検討ください。
参考記事:四日市の求職者支援訓練のリアルを調査!テキストの価格や授業の難易度や様子は?

MOS365の試験内容と難易度

MOS365の資格取得に向けて、試験内容や難易度について確認しておきたい方も多いと思います。
この章では、以下の内容をお伝えします。
MOS365の資格の取得を検討中の方や、試験に向けて情報収集中の方はぜひ以下の章をご覧ください。
試験形式と出題内容

MOS365の試験は、実際のOfficeアプリを操作する実技形式で行われます。
試験中はWord・Excel・PowerPointなどのソフトが起動し、表示される指示にしたがって操作を進めていきます。
これは単なる選択肢回答ではなく、実務に近い操作スキルを直接示す形式です。
試験は「マルチプロジェクト形式」と言われる、複数の小さな作業単位(プロジェクト)が並んで構成されています。
各プロジェクトごとに、指示された操作を実際にパソコン画面上でこなす必要があり、
- Wordで文書の体裁を整える
- Excelで関数を含む表の作成やデータ整理
- PowerPointでスライドを作成
といった操作が出題されます。
試験時間の目安は 50分前後 で、終了後すぐに結果(合否・得点レポート)が確認できます。
合格率と初心者の勉強期間の目安

MOS365の公式な合格率は公表されていませんが、一般レベルの資格(Associateレベル)では 比較的高め(約70〜80%程度) と言われています。
これは、しっかり基本操作を身につけて対策すれば、初心者でも十分に合格が狙える数値です。
勉強時間の目安としては次の通りです(独学・基礎ゼロからスタートした場合のおおよその目安)。
- 基本操作の習得:60〜80時間程度
- 試験対策(操作練習+模擬問題演習):30〜50時間程度
合計で 100〜150時間程度 を目安に計画すると効率よく合格を目指せます。
- 週に2〜3回、1時間ずつ練習した場合 → 約2〜3ヶ月
- 求職者支援訓練や講座を利用 → 1〜2ヶ月程度
といったスケジュール感が一般的です。
講座や模擬問題集を使って効率よく進めると、初心者でも無理なく対応できます。
集中的に勉強して資格を取得したい方は、受講料無料の求職者支援訓練をご検討ください。
参考記事:就職に役立つスキルを身に付けたい人に求職者支援訓練がおすすめ!

MOS365取得後に目指せる事務職の種類

MOS365は、Word・Excelの実務スキルを証明できる資格のため、幅広い事務職への応募に活かせるのが大きな特徴です。
ここでは、MOS365の資格が活かしやすい以下の職種について紹介します。
OS365で、それぞれの業務に必要なスキルを獲得することができるため、上記のような職種につきたい方は取得を考えてみてください。
以下の章では、具体的にどのような業務にMOS365で身につけたスキルが活用できるかを紹介します。
一般事務

一般事務は、事務職の中でも最も募集が多く、未経験から挑戦しやすい職種です。
さらに、MOS365の資格を取得しておくと、一般事務で行う以下の業務に役立つのでおすすめです。
- 書類作成(Word)
- データ入力・管理(Excel)
- 社内資料や報告書の作成
MOS365で学ぶ基本操作がそのまま仕事に直結するため、勉強しておくことで就職後も安心して働くことができます。
営業事務

営業事務は、営業担当者をサポートする役割を担う仕事で、業務内容は以下のようなものが中心です。
- 見積書・請求書の作成
- 売上データの管理
- 社内外との連絡・調整
上記の業務では、Excelを使った集計作業や正確な文書作成が求められるため、MOS365を持っていると即戦力として評価されやすい職種です。
医療事務

医療事務は、レセプト業務など専門知識が必要な場面もありますが、それらはMOS365の学習範囲に含まれていないため、別で医療事務講座や専門研修を受講する必要があります。
ただし、以下のような業務も多いため、MOS365で習得できる基本的なパソコン操作は欠かせません。
- 診療情報の入力
- 書類管理
- データ整理
医療事務には上記のような仕事内容も含まれるため、MOS365を取得していると、「基本的なパソコン操作は問題ない」と判断されやすく、採用の土台を作ることができます。
医療事務には専門的な知識が必要な場合も多いため、初心者の方は一般事務などの比較的に簡単な仕事から挑戦していくのがおすすめです。
未経験から事務職を始める方もMOS365を取得しておくと心強い!

MOS365は、一般事務・営業事務・医療事務など、多くの事務職で求められるパソコンスキルを証明できる資格です。
未経験から事務職を目指す方にとって、「パソコンが使える」ことを客観的に証明できるMOS365は、就職活動で心強いアピールポイントになります。
また、WordやExcelの基本操作を身につけておくことで、就職後の業務の習得もスムーズにでき、安心して働くことができます。
独学に不安がある方は、四日市の求職者支援訓練を活用するのがおすすめです。
四日市の求職者支援訓練は受講料無料で基礎から学べ、試験対策まで行えるため、事務職への第一歩として最適な環境といえるでしょう。
参考記事:四日市で就職に強いスキルを無料で身につける方法|求職者支援訓練の給付金・コース内容を解説




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